74件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年03月18日

例えば、中山間地での農家の方の取り組み、また平野部では多面的な整備、維持ということ、それから当然ながら道路等も、例えば県のさわやかロードでありますとか、市の道路愛護、こういうものを通しての里の環境美化、それから先ほどございました川や海の清掃活動によるもの、それらが関連して、豊かな海、豊饒な海の形成につながっていくものと考えてございます。

善通寺市議会 2021-03-22 03月22日-03号

一般的に第3種の道路都市計画決定がされていない平野部とか山間部道路、また第4種の道路計画決定されている都市部道路として構造が決められているものであるとの説明があり、自転車通行帯とは本市でも整備している歩行者の安全を図るためのグリーンベルトのようなもので、その自転車版自転車通行帯というイメージになるとの答弁がありました。   

丸亀市議会 2021-03-03 03月03日-04号

本市には、沿岸部平野部、山間部と様々な条件農地があり、それぞれの地区により土質や土壌酸度、養分の含有量等に違いがあるなど、画一的な堆肥の使用や肥料設計では高品質、高収量の生産等に対応できない場合もございますので、議員御指摘のとおり、地区ごと土壌状況の把握と併せ土壌分析を行い、科学的根拠に基づいた土づくりの指導が求められていると考えております。   

三豊市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月08日

三豊市は香川県内2位の耕地面積を有し、沿岸部から平野部山間地と地理的、気候的に多様性を持つことから、多品目の農産物生産されています。しかし、一戸当たりの経営面積は1ヘクタールに満たない小規模な農業を営まれています。そのため、野菜や果樹など高品質で高収益な農産物生産が盛んに市内各所で栽培されております。

東かがわ市議会 2019-12-18 令和元年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年12月18日

台風19号は、都市部平野部、山間部も同時に襲い、結果、超大型台風には、今の日本の山、河川、都市機能はほとんど耐えられないことが分かりました。治山、治水がおろそかになり、山林は荒廃し、山の保水能力は弱まり、土砂を固める力は薄れております。国もその対策に力を入れると思います。  

善通寺市議会 2019-09-12 09月12日-02号

山間地投票所までの距離が遠く、交通手段がなく難しい選挙人投票機会の確保を図る目的で、島根県浜田市におきまして日本で初めて導入されたものでありますが、同市では人口約5万5,000人、700平方キロメートル弱の市域を有していることに対しまして、本市では40平方キロメートル弱の、島嶼部僻地等もなく平野部の多い市域で23カ所、比較的多くの投票所が設置されております。

高松市議会 2019-09-10 09月10日-03号

この計画では、本市農業の目指すべき姿、創造性豊かで持続可能な農業の実現に向け、人づくりものづくり基盤づくり地域づくりの四つの基本方針のもとに、施策を展開すると示されていますが、計画が策定されてからも、農家高齢化後継者不足による離農が進み、本市の中山間地平野部においても耕作放棄地遊休農地増加傾向にあります。 

高松市議会 2019-03-12 03月12日-05号

本市における耕作放棄地の現状を見る限り、平野部の田畑は、まだまだ耕作しやすく、それほど耕作放棄地は見かけませんが、中山間部果樹園等を見ますと、狭小で不整形な農地が多く、機械化による耕作や収穫が難しいため、耕作放棄地増加の一方にあります。 ところで、香川県小豆島でオリーブの試験栽培に成功してから110年が経過しました。

高松市議会 2018-06-14 06月14日-02号

本市では、市街地近郊平野部中心都市化混住化が進むとともに、農業従事者高齢化後継者減少等により、遊休農地耕作放棄地増加するなど、農地の適切な維持管理が困難になりつつあるものと存じます。 このような中、立地適正化計画の施行は、農地と宅地の混住化の抑制にあわせて、農業集団化集約化にも資するものであると存じます。 

三豊市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年03月14日

耕作条件の悪い中山間地のみならず、比較的条件に恵まれている平野部においても農地休遊化が進んでいます。平成22年の耕作放棄地は1,320ヘクタールで、逆に増加傾向にあります。少子高齢化人口減少が進行する中、農業就業者高齢化減少リタイア等による農地の荒廃や担い手不足生産基盤脆弱化等が進行していると思われます。